koyamax.png

REPORT

アジアロードレース選手権

2014 アジアロードレース選手権第1戦マレーシア
マレーシア・セパンサーキット
SS600クラス
4月19日(土)予選10番手(1分05秒846)晴れ 路面:ドライ 
  20日(日)RACE1:7位/RACE2:8位 晴れ 路面:ドライ

2年目のアジアチャレンジがスタート!

アジアロードレース選手権第1戦マレーシア01.png
小山知良の2014年シーズンがスタートした。

今年もアジアロードレース選手権と全日本ロードレース選手権の2つのシリーズにフル参戦する。

アジアSS600クラスは変わらないが全日本はJ-GP2クラスにスイッチする。

その緒戦となったアジア開幕戦がマレーシア・セパンサーキットで開幕した。


 昨年は、ぶっつけ本番で臨んでいたが、今年は事前テストにも参加でき、パーツもすべてそろっている。

チームメイトも増えチーム全体の成長を感じられる開幕戦となっていた。

 最初の走行となったプラクティス1では、開始直前に雨がパラついたが、まずは、フレッシュエンジンだったため慣らし走行から始めて行く。

プラクティス1では、1分06秒989で10番手、プラクティス2では、1分06秒067までタイムを縮め8番手につける。

足回りのセットアップは決まってきていたが、エンジンのパフォーマンス部分で行き詰まっていた。

公式予選では、さらにタイムを縮め1分05秒台に入れるが、周りもタイムアップしたため10番手と4列目からスタートすることになる。

アジアロードレース選手権第1戦マレーシア02.png

迎えたレース1、まずまずのスタートを切るが、またも雨がパラつき始めると、うまくペースをつくれない。

その間にトップグループに引き離されてしまい、その差が、そのままゴールまで響くことになり7位でチェッカーフラッグを受ける。

去年に比べトップとの差は縮まっており、ベストタイムも予選タイムをコンマ8も更新。

レース2に向けて手応えを感じていた。

 しかしレース2がスタートすると後方の集団に飲み込まれてしまう。

コーナーで抜いてもストレートで抜き返されてしまい、なかなか前に出られない。

その中で最後はチームメイト同士のバトルとなり8位でゴールした。

小山知良 コメント
「事前テストもあったのでベースは出ていたので新しいエンジンのフィーリングを確かめるところからスタートしました。とにかく差がないので、ちょっとしたことで、すぐに順位が変わってしまう状況でした。ただアベレージはよかったので現状ではベストな走りができたと思います。次回のインドネシアに向けての課題もハッキリしましたし、試してみたいこともあるので、もっといい成績を出せるようにしたいですね」