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アジアロードレース選手権

2014 アジアロードレース選手権第3戦日本・オートポリス
オートポリス
SS600クラス
8月16日(土)予選3番手(1分56秒022) 晴れ 路面:ドライ 
17日(日)RACE1:3位/RACE2:DSQ 晴れ 路面:ドライ

アジア選手権で初表彰台をゲット!

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 アジアロードレース選手権第3戦が大分県・オートポリスで開催された。

小山にとっては、6月末の全日本第4戦SUGO以来のレースとなった。

この間、全日本J-GP2クラスを戦っているマシンのテストを行っていたが、アジア選手権を戦うHondaCBR600RRに乗るのは、約2カ月振りとなった。

  レースウイーク初日となった金曜日は阿蘇の大自然のまっただ中にあるオートポリス特有の霧と雨に見舞われ、フリープラクティス1はキャンセル。

フリープラクティス2もセッション途中で霧が出てしまいウエットコンディションのフィーリングを確認する程度にとどまっていた。

  土曜日のフリープラクティス3もウエットコンディションとなるが、公式予選が始まるころには、路面はほぼドライとなってきていた。

これを見た小山は、前回のインドネシアで、いいフィーリングだったセッティングで行くことを決断。

それが見事に当たり、セッション最後のアタックで1分56秒022をマーク。

3番手につけ、フロントロウに並ぶことになった。

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 決勝日のウォームアップ走行もウエットコンディションとなったが、レース1が始まるころには路面は乾いていた。

セッティングも予選から全くいじらずに臨んだ。

それだけマシンはいい状態にあったと言うことだった。

  レース1は、6台ぐらいのトップ争いとなる。

小山は、無理に前に出ることはせずに様子を見ていたが、これが最後の最後に勝負できずに終わった原因となってしまう。

それでも3位でゴールし、アジア選手権で初表彰台を獲得した。

  続くレース2は、レース1の反省を生かし積極的な走りを見せる。

ホールショットを奪うと抜かれても、すぐに抜き返す走りで12周中9周でトップを走行。

レース終盤に第2ヘアピンで2台にかわされてしまい、またも3位でゴール。

しかし、レース後の車検でマシントラブルが原因で失格が言い渡されてしまう。

残念な結果となったが、小山もチームも次戦に向けて気持ちを切り換えたのだった。

小山知良 コメント
「レース2の失格は理不尽な部分がありましたが、レース内容は、すごくよかったですし充実した走りができたので、前向きに考えて次回のレースに、この悔しさをぶつけます。ホンダにオーリンズというパッケージがよくなってきていますし、いい流れを次回にも持ち込みたいですね。今回も多くの応援、ありがとうございました。バックアップしてくれたチームにも感謝したいですね」