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REPORT

アジアロードレース選手権

2015 アジアロードレース選手権第2戦インドネシア インドネシア・セントゥールサーキット
SS600クラス 6月6日(土)予選10番手(1分30秒818)晴れ 路面:ドライ
7日(日)RACE1:6位/RACE2:5位 晴れ 路面:ドライ

最終ラップにラップレコードをマーク!

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アジアロードレース選手権第2戦がインドネシア・ セントゥールサーキットで行われた。このコースは路 面が荒れており、その路面状況を知り尽くしている 地元のライダーが速い。

それだけに、ここでどれだけ ポイントを多くかせげるかが今後のタイトル争いに響 いてくる。小山は、チームとミーティングしマシンの 方向性を決め、フリープラクティス1を走り始める。

ただでさえ荒れている路面は、さらにひどい状態と なっていたが、小山自身のフィーリングは悪くなく、 フリープラクティス1は5番手スタートだった。

フリー プラクティス1を終えるとエンジン交換に入った。

土 曜日の公式予選の前に、もう一機のエンジンの調子 を確認しておきたかったからだ。フリープラクティス2 を走ってみると、フィーリングは今ひとつだったため、 エンジンを再び戻し、公式予選に臨んだ。

小山は、アタックラップは、ほとんど単独での走行 となっており、地元勢の走りを見ることができなかっ たこともあるのか、思うようにタイムを縮められず予 選は10番手となる。

ただ、アベレージタイムは悪く なく、決勝になれば前についていける自信があった。


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迎えたレース1。

スタートは決まったが、1コーナー へのポジション取りがうまくいかず前に出ることがで きない。

さらに6コーナーで2台が転倒し、それに引っ かかってしまいトップグループに離されてしまう。

そこからは、徐々に追い上げて行ったがアクシデントが 発生し赤旗中断。僅か6周の超スプリントでリスター トが切られる。

小山は、トパン選手とバトルを展開。 ラストラップにトパン選手をかわし、さらに前を行くラ タポン選手を最終コーナーでパスしたいところだっ たが、4コーナーでオイル処理の跡に乗ってしまいア ウトにはらんでしまう。

そのすきにトパン選手に抜き 返されてしまい6位でチェッカーフラッグを受ける。

地元勢の走りをレース1で見ることができたことも あり、レース2は、さらにハイペースで周回することが できた。

レース終盤に入り、そのペースはさらに上が り1分30秒台を連発。

そしてラストラップに1台かわ し5位でゴール。

レースラップレコードとなる1分30 秒421も最終周にマークしたのだった。トップとの差 も4秒と次回の鈴鹿ラウンドにつながるレースになっ たと言えるだろう。

小山知良 コメント
「去年からの調子のいい状態をキープしたまま開幕戦を迎える ことができました。レース1のアクシデントは残念でしたが、流 れは決して悪くないと思います。ランキングトップのザムリ選手 から25ポイント差となっていますが、まだ残り5戦10レースあ りますので、優勝を重ねれば追い付くことができるはずです。 次戦のインドネシアも優勝を目指して行きます」