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REPORT

アジアロードレース選手権

2015 アジアロードレース選手権第3戦日本 三重県・鈴鹿サーキット
SS600クラス
7月4日(土)予選7番手(2分28秒923)/RACE1:2位 天候:雨 路面:ウエット
5日(日) RACE2:2位 天候:雨のち曇り 路面:ドライ

両レースで2位入賞! ポイントリーダーに立つ!!

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今年は7月上旬に開催されたアジアロードレース 選手権鈴鹿ラウンド。

昨年も鈴鹿では、両レース で3位に入っており、アジア3年目でタイトルを獲 る目標を掲げているチーム、そして小山にとって、 ここで表彰台の真ん中を狙うのは必然だった。

レースウイーク初日は、ウエットパッチが残るコン ディションからスタート。

昨年のデータと今年のいい部分をミックスした仕様から走り始め、徐々にア ジャストして行く。

フリープラクティス1は2番手、 フリープラクティス2は4番手と常に上位につけて 初日を終える。


土曜日は、フリープラクティス3、公式予選、レー ス1という変則スケジュール。

ここまでドライコン ディションのセットアップを順調に進めてきており、 フリープラクティス3では、4番手につけていたが、 公式予選では雨が降ってきてしまいウエットコン ディションとなってしまう。

ウエットでは、ここまで進 めてきたセットが合わず、小山は氷の上を走って いるようにグリップを感じられなかったが、セッショ ン中にアジャストしていき何とか7番手に食い込む ことができた。

レース1は、そのままウエットとなる 可能性が高かったため、チームと話し合った結 果、ビッグチェンジして臨むことを決断した。

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13周で争われた決勝レース。

変更したセットが 当たり小山は、ヘビーウエット中で攻めの走りを見せた。

オープニングラップを6番手で終えると、2 周目に2台をかわして4番手に上がると、前を走 る芳賀選手を追う。

そのテールを捕らえると一騎 打ちの3位争いを展開。

その後、8周目にトップを 走っていた高橋選手が転倒したため、2位争いとなる。

百戦錬磨の芳賀選手と初めてバトルするだ けに、チャンスが来たときに賭けていた。

それがラ スト2周を切った12周目の130Rだった。小山 は、前に出ると追いすがる芳賀選手を引き離して 2位でゴールした。

ドライコンディションとなったレース2は、4台に よるトップ争いを展開。

レース終盤、11周目のシ ケインで稲垣選手をかわして3番手に浮上すると、最終ラップの130Rでインからズバッと伊藤選手をかわすと、シケインも抑え2位でゴール。

優勝 には僅かに届かなかったが、今回もファステスト ラップをマークするなどレース内容は最高と言え るものだった。

日本ラウンドで2レースとも2位に 入った小山は、暫定ポイントリーダーに浮上した。

小山知良 コメント
「ウエットとドライと違うコンディションでのレースになりましたが、 両レースで2位になることができたのは、チーム力のおかげだと 思います。ドライでは、すごくおもしろいレースができたと思います し、2位でしたが、勝ち取ってつかんだリザルトだと思います。いい バトルができたことを感謝したいですね。次回のタイラウンドでア ジア初優勝を目指します!」